ไม้หัวซีน 2 วันที่ 13 日本語ニュース

7:56am 「準備でしましたか?」ってシャイグランが本棚を歩いながら私に聞きました。

「へえ、すごい、なんでいっぱいサープライスが起こったかな最近は、まず日本語で喋って、そして、ニュースのポッドキャストを聴いて、最後に私の日本語通うことをもう一度戻ることでも知ることまで!」って私がいろんなことが知っているシャイグランについてのことを言い返しました。

「ははは、私たちがピートーンのコンドミニアムをでても仲良しの「スパイ」が何人の「イキモノ」がいますよ。そして、私は世界中のものことを知るのに必要だから、小説やノンフィクションの本を読むだけではなく、ニュースでも聞くようにしましたよ。」シャイグランは昨日、私がお兄さんから貸してもらったディズニーアニメーションについての雑誌のところに止めてその本を読み始めたみたい

「ニュースを聞くことは別にして、でもあんたの「チューブ」から音が出て本当に素晴らしい!もう一つの「木人のミラカルなこと!」って僕が言った。

「でしょう?最近、身につけたスキルですよピートーン。ちなみに、昨日達たちが読んだ本、メディアが毒みたいなものなんて何か対策がある?」突然にシャイグランが真剣な言葉や話題に変えてしまって、「そうだね、まあ、読んだ後の瞬間に、お兄さんがまずインスタの個性的なアカウントでの写真を全部アーカイブしておきましたよ、でも、彼氏とマッサージする前に知っているアーテイストの新しい日本語版の本を見て、本当に羨ましくて怒ってるよ、大変だね、私はどうやってメディアを向かうかどうかはまだ今日まで自分の気持ちを傷つけられています。」と私がもう一度悩み始めそうな時に、「ピートーン!心配しないでよ!今日はなんの日!?」とシャイグランが問いをかけてきた。

「水曜日だよ。」と私が答えて、「違います!日本語クラス!つまり、他の人に認める時間じゃなく、自分の熱心なことに追いかける時である!さてといってらっしゃい!」ってシャイグランがいって彼の「チューブ」から出た「考雲」は爆弾のように「バーン」として彼がもういなくなりました。

「すいようびじゃなく、やっぱり、すごい曜日になったわけ!?」って私は自分と言いました。

8:15am

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